行事予定
- HOME
- 行事予定
令和7年度の年間行事予定のご案内
月 | 神事・祭事 | 月日 | 曜日 | 時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
睦月 | 歳旦祭 | 1月1日 | 水 | 9:00 | – |
如月 | 月次祭 | 2月2日 | 日 | 9:00 | – |
節分祭 | 2月2日 | 日 | 15:00 | – | |
祈年祭 | 2月17日 | 月 | 10:00 | – | |
弥生 | 月次祭 | 3月2日 | 日 | 9:00 | – |
稲荷祭 | 3月2日 | 日 | 月次祭後 | – | |
卯月 | 月次祭 | 4月6日 | 日 | 9:00 | – |
人形祭 | 4月20日 | 日 | 14:00 | 人形のお預かりは4/5より | |
皐月 | 月次祭 | 5月4日 | 日 | 9:00 | – |
仙元祭 | 5月4日 | 日 | 月次祭後 | – | |
一心泣き相撲 | 5月5日 | 日 | 10:00 | – | |
水無月 | 月次祭 | 6月1日 | 日 | 9:00 | – |
大祓式 | 6月29日 | 日 | 14:00 | – | |
文月 | 月次祭 | 7月6日 | 日 | 9:00 | – |
天王祭 | 7月14日 | 日 | 10:00 | – | |
葉月 | 月次祭 | 8月3日 | 日 | 9:00 | – |
風神祭 | 8月31日 | 土 | 9:00 | – | |
長月 | 月次祭 | 9月7日 | 日 | 9:00 | – |
神無月 | 月次祭 | – | – | – | 例大祭に合併 |
例大祭 | 10月5日 | 日 | 11:00 | 献茶祭は未定 | |
霜月 | 月次祭 | 11月2日 | 日 | 9:00 | – |
酉の市 | 11月12日 | 水 | 終日 | 20:00まで受付 | |
11月24日 | 月 | 終日 | 20:00まで受付 | ||
新嘗祭 | 11月23日 | 日 | 10:00 | – | |
師走 | 月次祭 | 12月7日 | 日 | 9:00 | – |
大祓式 | 12月31日 | 火 | 16:00 | – |
お願い事
当神社にはお賽銭箱の隣に、代理参拝のお参りでいらした方がいつでも御神前近くにて御祈願できますように「お願い事」を設けてございます。
お参りの際に祈願内容をご記入いただければ、翌早朝、日供祭時にご奉告・ご祈祷いたします。
初穂料300円以上のお納めで返信<要>の方には神前奉告完了を葉書にてお知らせをいたしております。
不要にチェックされた場合や住所不記載の場合は、葉書・御札の発送を致しません。不備のある場合はお電話にてお問合せ下さい。
※2000円以上の方には初穂料に応じて、ご祈祷札・ご祈祷守をご送付いたしております。
酉の日参り
商売繁盛、また運気上昇・開運来福の御祈願の方は日本武尊をお祀りしており鳥との関係が深い当神社で酉の日に御参拝ください。
毎年十一月の酉の日に、酉の市を行っております。
熊手への名入れの他、17:00以降のご来社では遙拝殿での祈祷をお受けいただけます。
酉の市開催日は20:00頃まで開いておりますので、どうぞお越しください。
申の日参り
厄除・病気平癒の御祈願の方は申の日に様々な災難が一日も早く「去る」ことをお願いしましょう。
人生の儀礼・行事
誕生
赤ちゃんが生まれるとすぐに産湯につからせます。産湯とは、産土さまのお守りくださる土地の水のことです。
お七夜(おしちや)・命名(めいめい)
出生後七日目のお祝いを七夜といい、子どもの名前を決めたり、初めて産着の袖に手を通す行事が行われます。
お食い初め(おくいぞめ)
生後百日を過ぎに子どもが食べ物に一生困らないようにとの願いから、お祝いのお膳を用意し食べる真似をさせる儀式を行います。
初節句(はつぜっく)
子どもが生まれてから初めて迎える節句を「初節句」といい、子どもの健やかな成長を祈ります。
入学・卒業・就職の奉告
子どもの入学や卒業そして就職なども人生の大きな節目といえます。氏神様にお参りをし、今後のさらなる御加護をお願いします。
成人式
大人が着用する正装・盛装で心身を正し氏神様にお参りをして、無事に大人の仲間入りができたことを奉告しお祝いします。
神前結婚
結婚は、数ある人生儀礼の中でも最も晴れやかな人生の節目といえるでしょう。神様のおはからい(御神縁)によって結ばれた二人が明るく楽しい家庭を築き、子孫の繁栄をはかることを神様に誓い合います。
厄年(やくどし)
一般に男性は二十五歳・四十二歳・六十一歳、女性は十九歳・三十三歳・三十七歳が厄年にあたり、その前後を前厄・後厄とよびます。神社にお参りをしてお祓いを行い、健やかであることをお祈りします。
年祝い(としいわい)
年齢の節目ごとにお祝いをします。数え年で長寿を祝う還暦(六十一)、古稀(七十)、喜寿(七十七)、傘寿(八十)、 米寿(八十八)、卒寿(九十)…などがあります。
結婚記念日
夫婦ともどもに健康で仲睦まじく過ごせたことを神様に感謝し、心新たに誓います。
御霊(みたま)祭り
亡くなった人をお祭し、葬儀が終わった翌日の翌日から行われます。以後十日祭、二十日祭、四十日祭、 五十日祭、百日祭が行われます。一般的に五十日をもって忌明けとされます。